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【告知】(2019年12月12日更新)

category - 告知
2020/ 01/ 31
                 
【告知】(12月12日更新)

1.2019年10月1日「たがしゅうオンラインクリニック」開業!ホームページ公開!

2.『たがしゅう先生の「糖質制限で脳梗塞の再発を予防する!』DVD販売のお知らせ

3.Youtuberとしても活動しています


4.YouTube番組「認知症なんでもTV」にたがしゅうが出演しています

5.【NEW!】2019年12月19日(木)20時~たがしゅうWEB哲学カフェを開催します
            
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12/7中部臨床栄養研究会セミナー(グルカゴンセミナー)参加の御報告

category - イベント参加
2019/ 12/ 13
                 
さる12月7日に当ブログで告知させて頂いておりました名古屋でのきよすクリニック主催、

中部臨床栄養研究会、通称「グルカゴンセミナー」に参加して参りました。

グルカゴンに関する基礎研究を精力的になさっておられる名古屋大学環境医学研究所内分泌代謝分野教授、林良敬先生に様々な視点からグルカゴンについての情報を御教示頂きました。

セミナーの中で最も重要なメッセージは「グルカゴンはアミノ酸代謝の恒常性維持に不可欠である」というものでした。

すなわち血糖を上昇させるという一般的によく知られているグルカゴンの働きは、実はアミノ酸代謝の恒常性維持というグルカゴンの大きな役割の中のほんの一部をみていたに過ぎないということです。
            
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人類はあえて遺伝子を増やさなくなった

category - 読者の方からの御投稿
2019/ 12/ 12
                 
「アミラーゼ遺伝子の多さはデンプン食に適しているか」という記事を書いた際に、

ブログ読者のよつとらい@2型糖尿病さんより以下のコメントを頂きました。

(以下、コメントより一部引用)

アミラーゼ遺伝子(AMY1A)にはコピー数多型(copy number variant; CNV)があるようです。

コピー数と唾液アミラーゼ濃度は、正の相関があるようです。

エピジェネティックな発現制御もあるのかもしれませんが、遺伝子のコピー数が多いか少ないかで発現量が変わってくるようです。

(引用、ここまで)


遺伝につき浅学にして、CNV(コピー数多型)に関しては把握不足でした。
            
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普遍性と個別性

category - 素朴な疑問
2019/ 12/ 08
                 
普遍性がないことはしゃべってはいけないのでしょうか。

先日とある方から「ホメオパシーは少なくとも普遍性がないデタラメだから、あまり語られない方がいいと思いますよ」という忠告を受けました。

おそらく他にも私がホメオパシーを学んでいることに対して、そう思われている方も多いのではないかと推察しています。

確かにホメオパシーは誰にでも当てはまるという普遍性はないかもしれません。しかしそのことがイコールデタラメかと言われたら、それは必ずしもそうではないと思います。
            
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アミラーゼ遺伝子の多さはデンプン食に適しているか

category - よくないと思うこと
2019/ 12/ 05
                 
先日NHKで放送された「食の起源」というスペシャル番組で長期的な糖質制限が危険である旨を伝える内容が放送されました。

放送内容を簡単にまとめると以下のような内容だったようです。

・古代人の歯石を考古学的に解析するとデンプンが残存していた
・日本人などでんぷんを多く食べる民族のアミラーゼ遺伝子の数は多い
・デンプンを食することで人類は脳が大きくなり、知能が飛躍的に向上した
・ハーバード大学の論文に糖質摂取比率50〜55%が最も死亡率が低いという結果あり
→ゆえに、私たちは毎食茶碗1杯程度のごはんを食べるべきである(長期的な糖質制限は危険である)。


相も変わらず、あの手この手で糖質制限のネガティブキャンペーンが繰り広げられる現状に辟易しています。
            
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