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category - 告知
2021/ 08/ 31
                 
1. 「オンラインでオープンダイアローグにふれあう会」を開催します!
オープンダイアローグとはフィンランド発祥の精神療法です。
相談する側と相談される側に分かれて対話を続けることで、様々な意見を共存させ、その中で個人の気づきや行動変容を促すという手法です。誰でも参加可能です。詳しくはこちらのサイトにて。




2.過去に行ったオンラインセミナーの内容をアーカイブ動画として一部販売しています。
詳細はこちらから


3.【DVD】『たがしゅう先生の「糖質制限で脳梗塞の再発を予防する!』 を販売しています!1本5830円です。詳細はこちら

4. 簡単な質問に答えるだけでオンライン診療への適性をチェック!
オンライン診療への 適性度診断テスト(100点満点方式)はこちら
オンライン診療への適性評価診断(回答後解説)をされるかたはこちら

5.オンライン診療について理解する”5日間メール講座」を開設しました。
オンライン診療の価値を正しく理解するための情報を無料で提供しています。
詳しくはこちらからご覧下さい。

6.病気を自分で治すための健康情報を伝えるたがしゅう公式メルマガ「健康セルフケアの極意」を発行しています!
週に1回程度発行、登録は無料!こちらより絶賛会員募集中です!


※もしもメルマガ登録したのにメールが届かないという方がいらっしゃいましたら、こちらをご参照頂ければ幸いです。
http://reservestock.hatenablog.jp/entry/2018/04/05/014912

7.オンライン診療を行う総合診療クリニック「たがしゅうオンラインクリニック」を運営しています。
※はじめての方でもオンライン診療が初診から利用できるようになりました【ただし、時限措置で急に取りやめになる可能性もあります】他とはひと味違うオンライン診療です。詳しくはこちら

8.Youtuberとしても活動しています 詳しくはこちら



            
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自分の人生が誰かの人生を助ける

category - オープンダイアローグ
2021/ 07/ 31
                 
2021年4月に精神科医・斎藤環先生の「まんが やってみたくなるオープンダイアローグ」という本に出会い、

その圧倒的なわかりやすさで一気に「対話」という手法の魅力に惹かれて、思いつきで急に始めた「オンラインでオープンダイアローグにふれあう会」という活動でしたが、

何度も繰り返して実践する中で、時々気づきが得られるので過去にもそれをまとめたことがありますが、

また新たな気づきが得られたので、今回はその点をまとめておきたいと思います。

それは「この活動はある人の人生が別のある人の人生を救うことにつながる潜在性を秘めている」ということです。

有り難いことに、最近はリピート参加して下さる方も多く、結構参加メンバーが開始時点ですでに顔なじみとなっている状況も多いのですが、

ある程度互いの人間性がわかっている同志での対話になると、結構語られる話題も個人の深い部分にまで及ぶことも多くなってきます。

そうした深い対話を経験して私が感じたのは、「自分の医学知識なんかよりも参加者の人生経験の自己開示の方がよほど相談者の悩みを和らげている」という厳然たる事実です。
            
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痛みを主体的に治療するために必要なこと

category - 主体的医療
2021/ 07/ 30
                 
主体的医療は「病気とは自分自身である」という理念に基づき、

病める患者自身が主導権を持って病気からの回復に取り組む医療そのもの、またはそれを支援するシステムのことを指します。

主体的医療において医療者は「相談役」の役割です。患者へ自分が最善と考える方法を提案し、その方法を採用するかどうか(全面的か部分的かも含め)は常に患者に主導権がもたらされています。

しかし現代の医療環境でそれを実践しようとすると、「相談役」の医療者は十中八九、「受動的医療」の価値観に固定されていることがほとんどになります。

一言で言えば、「病気の原因を患者の外に求める価値観」です。

例えば、がんであれば「遺伝子異常が原因だから切除した方がよい」という価値観を勧められたり、

リウマチであれば「原因不明だけれど良い薬があるので、これを使い続けた方がよい」という価値観を勧められたり、

しかも現代医療の価値観は情報共有システムの発展もあいまって均一化されていますので、全国のどこに病院・医療者に相談してもまず同じようなアドバイスを受けることになります。

これでは主体的医療を実践しようにも、結局、医療者に相談した時点で受動的医療のレールに乗せられることになってしまいます。

そうならないようにするために、今回は主体的医療を実践するために必要な基本的情報について整理したいと思います。
            
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主体的医療と受動的医療の共存

category - 主体的医療
2021/ 07/ 29
                 
少し思い直しをしてみます。

これまで私は当ブログの中で西洋医学全般に対する否定的な見解を語ってきました。

・西洋医学は根本原因にアプローチしない対症療法の連続だから、いつまで経っても病気は治らない
・西洋医学の病名はほとんどが原因不明なのに、原因がわかったような気にさせられるから、本当の原因に向き合うことへ
の妨げになってしまう
・西洋薬には急峻な薬理効果をもたらす反面、自分で調整する力を失わせる側面がある
・難病のカテゴリーに入れられてしまうと、「専門家に任せるしかない」という気持ちが生じやすくなり、ますます自分で何とかしようという気持ちを失ってしまう


ただし、これは「病気とは自分自身である」という考えを持つ私の立場からであれば見えてくる視点であって、

病気とは複雑な原因があり医師などの専門職に扱ってもらうべき対象である」という考えを持つ人にしてみれば、西洋医学が提供している医療はよくないどころか、むしろそうした人達のニーズに最適化しているシステムであるようにも思えます。
            
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「行動最適化大全」書評

category - おすすめ本
2021/ 07/ 27
                 
精神科医・樺沢紫苑先生のこれまでの書籍の集大成として書かれたという最新刊「行動最適化大全」を読みました。



今日がもっと楽しくなる行動最適化大全 ベストタイムにベストルーティンで常に「最高の1日」を作り出す 単行本 – 2021/7/8
樺沢 紫苑 (著)


アウトプット大全」「インプット大全」「ストレスフリー超大全」「ブレインメンタル強化大全」「精神科医が見つけた 3つの幸福」など樺沢先生流の自己啓発手法のエッセンスが1冊の中に詰め込まれています。

樺沢先生の考え方の全体像をつかめる本なので、「よく学び、よく遊び、よく情報発信する」という樺沢先生方式の生き方を実践するためにどうすればよいのかというノウハウが面白い構成で書かれています。

本書は一部と二部に分かれていて、一部では「イラストでわかる最高の1日をつくる行動の最適化」と題して、全部で50個ある行動最適化ポイントがそれぞれイラスト入りの見開き2ページでざっくりとわかりやすく説明されています。

そして二部の方では「最新科学・研究結果で説明する」と題し、一部でざっくりと説明した行動最適化ポイントの根拠を医学論文も交えながら文章で解説するという流れとなっています。

この本の最大の目的は誰にでも実践可能な行動最適化の方法をわかりやすく提示し、一人でも多くの人を人生を豊かに過ごして病気を予防してもらうこと、にあるとのことです。
            
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