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告知【2020年8月13日更新】

category - 告知
2021/ 03/ 31
                 
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結論だけを安易に信用しない

category - よくないと思うこと
2020/ 08/ 15
                 
BCGワクチンを追加接種すると新型コロナウイルスへの感染者(無症状者含む)が激減するとの医学論文の情報が流れてきました。

アメリカのテキサス州にあるテキサス大学南西医療センターからの報告で、

概要としてはアラブ首長国連邦のエミレーツ国際病院の、出生時にBCGワクチンをすでに受けたことがある全医療スタッフに対して、

2020年3月初旬、新型コロナウイルス感染症に対する予防効果を念頭に、BCGワクチンの追加接種を受けたいかどうかの希望を募ったとのことです。

その結果、71名がBCG追加接種を受け、209名がBCG追加接種を受けず、その後4〜6月の間にすべての全員に新型コロナウイルスに対するPCR検査を実施し、感染の有無を確認したそうです。

その結果、BCGワクチンの追加接種を受けなかった209名のうち18名の感染者が判明(8.6%)したのに対し、BCGワクチンを追加接種した71名には一人の感染者も出なかった。

すなわち、BCGワクチンの追加接種には新型コロナウイルス感染症に対する明確な予防効果があるという結論の論文です。
            
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「線維化」について学ぶ

category - お勉強
2020/ 08/ 13
                 
新型コロナウイルスが肺炎を起こす際の「間質性肺炎」という病態は、

人体の内側からしか起こし得ない病態であるということを以前の記事で指摘しました。

一方でこの「間質性肺炎」という病態は、進行すると「肺線維症」と呼ばれる不可逆的な状態へ移行します。

間質で炎症が繰り返されることによって、「繊維化」という間質が「繊維」と呼ばれる機能を持たない物質に置き換わり、不可逆的な組織変化を起こすのです。

それ故、病態として「線維化」をきたす新型コロナウイルス感染症は「後遺症」を起こしうる側面があり、決して甘くみてはいけないという見方があるわけですが、

ウイルス感染症が自己反応のオーバーヒートだと考えるならば、元に戻り得ない反応を自分自身が起こしているなんてあまりにも理不尽な感じがするかもしれません。
            
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高齢者だけが特別な存在ではない

category - よくないと思うこと
2020/ 08/ 11
                 
以前、第二波と呼ばれるPCR検査陽性者数増加の波に高齢者の重症舎が少ないことの理由について触れましたが、

世の中では「高齢者をコロナから守る」を合い言葉に高齢者の多い病院や施設などでは面会禁止やマスク・アルコール消毒・ソーシャルディスタンス確保の徹底など様々な方策が行われている実情だと思います。

確かに高齢であることは新型コロナウイルス感染症の重症化要因ではありますが、

「高齢者が皆、新型コロナウイルス感染症で重症化しやすい」ということではないと皆気づいていますでしょうか。

「重症化しやすいほどに身体のシステムが乱れている人が、重症化すべくして重症化している」のであって、そういう人を調べたら高齢者の割合が多かったというだけで、

ここまでにわかっているデータを冷静に捉えれば、ほとんどの高齢者は新型コロナウイルスに感染しても重症化しない人だと考えてよい状況だと思います。
            
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間質性肺炎は内側からしか起こせない

category - ウイルス再考
2020/ 08/ 09
                 
新型コロナウイルスによって引き起こされる肺炎は「間質性肺炎」だと言われていますが、

肺炎には大きく「肺胞性肺炎」と「間質性肺炎」とがあります。

肺の組織は「肺胞」と呼ばれる肺の中に無数に存在する袋状の細胞群と、「間質」と呼ばれる肺胞と肺胞の間を埋め合わせる細胞群とに分かれ、

「肺胞」を中心に起こす肺炎を「肺胞性肺炎」、「間質」を中心に起こす肺炎を「間質性肺炎」と呼んでいます。

「間質性肺炎」が新型コロナウイルス性肺炎の大きな特徴のように扱われている節がありますが、

実は他のウイルスによって引き起こされる肺炎、例えばインフルエンザウイルス肺炎、RSウイルス肺炎、サイトメガロウイルス肺炎など、すべて「間質性肺炎」の病像を呈しています。

「肺胞性肺炎」を起こすのは、主に細菌や真菌といった病原体になります。
            
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