おすすめ本

        

相手をコントロールしようとしない感覚でいる

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2020/ 04/ 04
                 
100人が聞いたら99人は受け入れられないような話かもしれませんが、

私にとっては現在の新型コロナウイルス感染症を取り巻く混迷の現代にとって大変重要なメッセージが込められた本だと感じましたので、

本日は100人のうち1人には届くかもしれないことを願って、この本の書評をさせて頂こうと思います。



僕は、死なない。 全身末期がんから生還してわかった人生に奇跡を起こすサレンダーの法則 (日本語) 単行本 – 2019/12/18
刀根 健 (著)
                         
                

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主体的農業のススメ

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2020/ 01/ 01
                 
令和二年、あけましておめでとうございます。

「令和」という新元号、不思議なもので「平成」の時よりなじむのが早い印象があります。

そんな言葉の持つ様々な不思議や魅力にも注目しながら、今年も文章を作り上げて参ります。

さて毎年当ブログの恒例として、元旦には昨年の中で私が強く心打たれた本を紹介しています。

今回御紹介するのは、現在私が農業研修でお世話になっている「石井ピュアファーム」の石井吉彦先生が書かれたこちらの本です。



まず種から始めよ-からだと地球を癒す種と土と野菜の本 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2012/10/19
石井 吉彦 (著)
                         
                

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試行錯誤を繰り返し自信へつなげる

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2019/ 11/ 27
                 
ネット社会の恩恵もあって、糖質制限の情報自体は容易に得られるようになりましたが、

いざ自分の実生活に落としこもうと思った際に様々な疑問にぶつかったり、

あるいは周りに適切かつ気軽に相談できる相手がいなかったりで、

近年もテレビなどで不定期に繰り返される「糖質制限を続けると危険」といった類のネガティブキャンペーンに不安を掻き立てられてなかなか糖質制限は実践しきらないという方も多いと思います。

そんな方に是非とも参考にして頂きたいのが、以下のマンガ本です。
                         
                

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強烈かつリアルな問題提起

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2019/ 10/ 19
                 
引き続き夏井先生の新刊、「患者よ、医者から逃げろ その手術、本当に必要ですか?」の感想を述べます。



患者よ、医者から逃げろ その手術、本当に必要ですか? (光文社新書) 新書 – 2019/10/16
夏井 睦 (著)


前回、読書を登山にたとえ、今回の夏井先生は序盤に歩きやすい工夫がなされていると表現しました。

その工夫とは何かと言いますと、私は次の文章だと思いました。
                         
                

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進み続けた者だけが見える世界

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2019/ 10/ 18
                 
我が師、夏井睦先生の新刊「患者よ、医者から逃げろ その手術、本当に必要ですか?」を読みました。



患者よ、医者から逃げろ その手術、本当に必要ですか? (光文社新書) 新書 – 2019/10/16
夏井 睦 (著)


今回は過去2作の糖質制限関連の話題から離れて、原点回帰で湿潤療法、特に熱傷の湿潤療法が確立されるまでどのような経緯をたどったかということが描かれ、

その中で夏井先生がどのように考えて、誰とどのように出会って、それまでの医学の歴史の中で誰も気づかなかった湿潤療法を「なつい式湿潤療法®︎」という形式にまで昇華していったかを示し、

さらにはその思考過程から生まれた、今まさに現在も進行中の人間の中に潜む深い問題点についても鋭く切り込むといった盛りだくさんのような内容でした。

私は登山について特別詳しいわけではないのですが、

読書と登山にはちょっと似たような所があるように感じています。
                         
                

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