2020年06月

        

思考の軸がなければ適切な情報は得られない

category - ふと思った事
2020/ 06/ 30
                 
夏井睦先生のサイトで「情報源」についてのアンケートが行われていましたので、

今回は「情報源」というものについて私なりに語ってみたいと思います。

自分で言うのも何ですが、割と世間の常識にとらわれずに情報を発信することができていると思うので、

そんな私がどのように情報収集をしているのかということについて整理してみようと思うのですが、

一言でいうと私が頼りにしているのは個々の情報源というよりも、これまで検証してきた情報とつながる「一貫性」です。

言い換えれば、どんな情報源であっても、それを取り入れるかどうかの基準は自分のこれまで積み重ねてきた思考と矛盾しないかどうか、だということです。
            
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異論の余地がある情報を「科学的事実」としてはいけない

category - よくないと思うこと
2020/ 06/ 29
                 
私が事実重視型思考でものごとを受け止めて考えるようにしているということは、

当ブログでも何度か紹介してきていますが、ここに来て「科学的な情報」と称するものが、

まるで動かしがたい事実かのように捉えられている節があり、実は私はそこに非常に問題を感じています。

例えば、「マスクの有効性は科学的に証明されているから装着すべき」といった情報であるとか、

あるいはワクチンについて考え直していた時にも、「ワクチンの有効性は科学的に証明済である」といった表現にも遭遇しました。

この問題について考えるために、今一度私の基本である事実重視型思考のスタンスについてまとめておきたいと思います。
            
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私がCOVID-19と呼ばない理由

category - 自分のこと
2020/ 06/ 28
                 
勘の良いブログ読者の方はお気づきかもしれませんが、

新型コロナウイルス感染症に対する医学的な正式呼称となった「COVID-19(コービッド-ナインティーン)」という用語を私は好んで用いていません。

なぜ私がCOVID-19という呼称を好まないのかと言いますと、勿論当ブログが一般の方も含めた不特定多数の方がのぞかれる場だからわかりやすい呼び名を使うということもありますが、

一番の理由は、「このウイルス感染症を特別扱いするべきではない」と考えているからです。

というのも、ウイルスについて考え直せば考え直すほど、ウイルス感染症というのは宿主のシステムが暴走した状態にしか思えません。

ウイルスは単なるきっかけに過ぎず、そのきっかけによってどのような状態がもたらされるかは宿主次第なのです。
            
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「〜せねばならぬ」を制限する

category - ストレスマネジメント
2020/ 06/ 27
                 
見渡せば人為的なものだらけの現代社会において、

何も考えずに生きていれば様々な人為的ストレスにさらされることは必至だと思います。

ストレスにさらされれば人は自律神経のアクセル系である交感神経が刺激されます。

その刺激が一時的であればストレスの克服に有益な現象ですが、漫然と続けばむしろ難治のこじれた病態の温床になるということはこれまでも述べてきた通りです。

従って、この世の中で交感神経過緊張にならずに生きていくためには、これを緩めるための別の人為的な手段を身につけておく必要があります。これが私が考えるストレスマネジメントの意義です。

今回は様々なストレスマネジメント法の中でも、最も簡便で汎用性のある方法について紹介します。

それは「〜せねばならぬ」の世界よりも「〜してもよい」の世界で生きるべしということです。
            
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体調を騙す物質

category - ふと思った事
2020/ 06/ 26
                 
今まで当ブログでさんざん「体調をみる」ことの重要性について語ってきた私ですが、

この「体調をみる力」には大きく2つの視点があることに気づかされます。

一つは「短期的に体調をみる力」、もう一つは「長期的に体調をみる力」です。

先日、私のYouTubeチャンネルで食品添加物研究の第一人者、安部司先生へのインタビュー動画を公開しましたが、

そのインタビューの中で私が実感を持って感じたのは、「添加物は味覚を破壊する」という事実です。

より具体的には「添加物によっておいしくないものがおいしいと感じさせられてしまう」ということです。
            
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