「お金」「コロナウイルス」:たがしゅう哲学カフェ in 調布〜後編〜

2020/03/10 11:40:01 | たがしゅう哲学カフェ | コメント:2件

前回の記事で8割の常識的な価値観を持つ集団が、「恐怖」という感情にフックがかけられた一面的に歪められた情報が伝達されることによって、残りの2割の変革者的集団の影響をかき消すほどの10割の影響力を持った集団となり世の中を突き動かす、それが「新型コロナウイルス騒動」の本質的な構造だという話をしました。そしてその「8割の集団の10割化現象」はひとたび発生すると誰にも止められない大きなうねりとなってしまうので、...続きを読む

「お金」「コロナウイルス」:たがしゅう哲学カフェ in 調布〜前編〜

2020/03/08 07:00:01 | たがしゅう哲学カフェ | コメント:0件

去る2020年3月7日、調布で行いました「たがしゅう哲学カフェ」。この新型コロナウイルスの騒動の中にも関わらず、6名もの参加者に集まって頂き、哲学対話を楽しむことができました。この状況の中にも関わらず、開催を決断してくださった低糖質おやつのお店「しまねこや」の店主、遠藤さんには心から感謝の気持ちでいっぱいでした。その決断のおかげで、貴重な対話ができたと感じましたので、記憶の新しいうちに記事にしておきたい...続きを読む

「ストレス」:たがしゅう哲学カフェ in 大阪〜後編〜

2019/10/25 23:20:01 | たがしゅう哲学カフェ | コメント:0件

「ストレス」をテーマにしたたがしゅう哲学カフェ、最後に私が非常に勉強になったことを記して一連の感想記載を終えたいと思います。著しいストレスを抱えた人には共感を持って接するべしだということが金科玉条の如く言われますが、今回の哲学カフェの中では、「自分は優しい言葉をかけられるより、普通に接してもらった方がよい」という方がおられました。苦しい時に「苦しいですよね」などと苦しくない立場の人から言われても何...続きを読む

「ストレス」:たがしゅう哲学カフェ in 大阪~中編~

2019/10/24 21:30:01 | たがしゅう哲学カフェ | コメント:0件

「ストレス」について語り合った、たがしゅう哲学カフェ in 大阪の感想を続けます。ストレスは良くも悪くも、どのように受け止めるかによって、たとえ巨大なものであっても成長の糧にできるという話の流れが生まれましたが、その話の流れの中で、「ストレスとは善も悪もない『現象』である」という意見がありました。例えば「雨が降る」ということと同じようなものだと、人によっては雨を嫌がるという人もいれば、逆に雨を天からの...続きを読む

「ストレス」:たがしゅう哲学カフェ in 大阪〜前編〜

2019/10/23 20:20:01 | たがしゅう哲学カフェ | コメント:2件

去る10月20日、大阪で「ストレス」をテーマに「たがしゅう哲学カフェ」を開催いたしました。私を含めて8名の参加者で「ストレス」というものの本質について自由に語り合いました。当ブログの読者の方ならおかわりのように、私は病気の根元に「ストレス」というものが深く関わっているとの考えを持つ医師で、全ての病気の治療に際して主体的なストレスマネジメントを基本におくべきだという考えを持っております。だからここに来て...続きを読む