扇動性と受動性

2024/05/01 15:50:00 | 自分のこと | コメント:4件

先日、私が運営するオンラインコミュニティ「主体的医療ダイアロジカルスクール」において、大きな気づきがあったので、今回はそれについてまとめておこうと思います。スクールで週2回行っている定期ミーティングの今回のテーマは「まるで糖質過多に対する糖質制限のように、情報過多に対して情報制限すべきか」というものでした。ご存知のように、現代はネットの普及であり余る情報に触れ続けている情報社会です。手軽に情報に触...続きを読む
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感染症専門医が自らを反省する日は来るのか

2024/04/25 11:55:00 | よくないと思うこと | コメント:6件

前回の記事で私は「感染症専門医は現代医学の歪みの最も象徴的な存在」と述べました。国民のほとんどはコロナは落ち着いたと考え、ここ数年医療の横暴さがもたらした社会構造の破壊を、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とでも言わんばかりに、あるいはそもそも熱ささえ感じられずに、「医療従事者が頑張ってくれたおかげで乗り越えられた」と認識している人達もさぞ多いように感じられます。でも実際には経済は破壊され、多くの中小企...続きを読む
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専門家から離れて一緒に医療を考えよう

2024/04/18 11:40:00 | ふと思った事 | コメント:2件

専門家であればあるほど既存の常識を疑えないという構造があります。糖質制限食を認める糖尿病専門医はいるにはいますが、全国的には未だごく少数派ですし、私から見れば立ち位置が中途半端で、意見はしばしばぶれたりしています。具体的にはある時にはケトン体は悪と言っているのに、別の時にはケトン体は良いと言っていたりという感じです。結局、専門家の立場にいると、常識を疑いきれない、常識ありきで考えてしまうということ...続きを読む
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歪み切った世の中を生きていくために必要なこと

2024/04/17 16:50:00 | ふと思った事 | コメント:2件

マスメディアは日常的に偏向報道を行うことがコロナワクチンの一件で私にとって明確になりました。2023年5月15日にNHKはコロナワクチン接種後死亡者のご遺族への取材を、まるでコロナ死者のご遺族であるかのように偏向報道しましたし、2024年4月9日、新型コロナワクチン後遺症患者の会が紅麹騒動との対応の違いを問題視して行った記者会見や厚生労働省への要望提出について大手メディアはどこも報じませんし、2024年4月13日に池袋...続きを読む
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紅麹騒動とSTAP細胞騒動の共通点

2024/04/14 17:50:00 | ふと思った事 | コメント:0件

この間の小林製薬の紅麹問題における記者会見でのマスメディアの対応は本当に嫌気が差しました。何度も言いますが、紅麹サプリと腎疾患の因果関係は不明ですし、それを疑う根拠としては極めて薄弱な状況であるにも関わらず、特定のロット番号の製品で未認知の物質が検出されてしまったことで、もはや犯罪者確定であるかのようなマスメディアからの質問という名の攻撃の嵐が繰り広げられ続けていました。会見には中国の記者も参加し...続きを読む
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