がんに関すること
がん免疫療法は不完全な全細胞攻撃
category - がんに関すること
2021/
01/
15前回、「免疫チェックポイント阻害剤」という「がん免疫療法」と呼ばれるカテゴリーの治療について私なりに考察を致しました。
その結果を一言でまとめるならば、「免疫チェックポイント阻害剤は過剰自己攻撃反応を促進する薬」であって、
その効果の延長戦上に間質性肺炎、自己免疫疾患、サイトカインストームといった免疫の暴走状態があるという見解をお示ししました。
実はこの「がん免疫療法」のカテゴリーに入る治療は「免疫チェックポイント阻害剤」だけではありません。
もう一つ、これは以前も当ブログで取り上げたことがある「CAR-T療法」を含む「エフェクターT細胞療法」という治療があります。
「エフェクターT細胞」とは、がん細胞を直接攻撃し破壊したり増殖を抑制したりする免疫細胞の総称です。
具体的には細胞傷害性T細胞、ヘルパーT細胞、γδT細胞、NK細胞、NKT細胞などの細胞群を指しています。
その結果を一言でまとめるならば、「免疫チェックポイント阻害剤は過剰自己攻撃反応を促進する薬」であって、
その効果の延長戦上に間質性肺炎、自己免疫疾患、サイトカインストームといった免疫の暴走状態があるという見解をお示ししました。
実はこの「がん免疫療法」のカテゴリーに入る治療は「免疫チェックポイント阻害剤」だけではありません。
もう一つ、これは以前も当ブログで取り上げたことがある「CAR-T療法」を含む「エフェクターT細胞療法」という治療があります。
「エフェクターT細胞」とは、がん細胞を直接攻撃し破壊したり増殖を抑制したりする免疫細胞の総称です。
具体的には細胞傷害性T細胞、ヘルパーT細胞、γδT細胞、NK細胞、NKT細胞などの細胞群を指しています。
自分のできることを精一杯やって後は万物に身を委ねる境地
category - がんに関すること
2020/
04/
05先日紹介した末期がんサバイバーの刀根健さんの本の中で、
もう一つ私が大変参考になったことがありました。何を隠そう私の提唱する主体的医療の根幹に関わる内容です。
刀根さんは末期がんを克服するに至ったサレンダー(降伏、明け渡し)の境地に至る前に、様々ながん代替療法について徹底的に調べて徹底的に取り組んでおられています。
「がんを自力で治す」という強い意志の下、自分の力で調べたことにまさに「主体的に」取り組んでこられたのではないかと思います。
しかしそのように主体的に動いたにも関わらず、実際にはがんが日ごとに進行し、状態が悪化していくという経過をたどってしまいました。
もう一つ私が大変参考になったことがありました。何を隠そう私の提唱する主体的医療の根幹に関わる内容です。
刀根さんは末期がんを克服するに至ったサレンダー(降伏、明け渡し)の境地に至る前に、様々ながん代替療法について徹底的に調べて徹底的に取り組んでおられています。
「がんを自力で治す」という強い意志の下、自分の力で調べたことにまさに「主体的に」取り組んでこられたのではないかと思います。
しかしそのように主体的に動いたにも関わらず、実際にはがんが日ごとに進行し、状態が悪化していくという経過をたどってしまいました。
自分の人生を医師に委ねてはいけない
category - がんに関すること
2016/
06/
14自分が医師なって一番良かったのは、もしかしたら、
多くの医師が欠陥のある治療をいかに漫然と行っているかということがわかった事かもしれません。
近年、芸能人ががんを告白するニュースをよく耳にします。
どの芸能人も例外なく現代がん医療における、手術・抗がん剤・放射線療法のいわゆる3大治療のいずれかを受けておられます。
しかし、早期がんであった場合はまだしも、ある程度進行した段階で治療を受けた芸能人の方々は、その後かなり高い確率で悲惨な経過を辿っています。
おそらく地位も名声もお金もある方々が多いでしょうから、
あらゆるコネクションを通じて、現代医療の名医と呼ばれる医師達の治療を受けていた事でしょう。
しかしその結果、予想外の早さで不幸にも亡くなられてしまう方も少なくありません。
それでもがんだから仕方がない、名医に頼んでこういう結果になったのだから仕方がない、治療をしていなければもっと苦しんでいたはずだ、と関係者の方々は思うのかもしれませんが、
はたして本当にそれでよいのでしょうか?
多くの医師が欠陥のある治療をいかに漫然と行っているかということがわかった事かもしれません。
近年、芸能人ががんを告白するニュースをよく耳にします。
どの芸能人も例外なく現代がん医療における、手術・抗がん剤・放射線療法のいわゆる3大治療のいずれかを受けておられます。
しかし、早期がんであった場合はまだしも、ある程度進行した段階で治療を受けた芸能人の方々は、その後かなり高い確率で悲惨な経過を辿っています。
おそらく地位も名声もお金もある方々が多いでしょうから、
あらゆるコネクションを通じて、現代医療の名医と呼ばれる医師達の治療を受けていた事でしょう。
しかしその結果、予想外の早さで不幸にも亡くなられてしまう方も少なくありません。
それでもがんだから仕方がない、名医に頼んでこういう結果になったのだから仕方がない、治療をしていなければもっと苦しんでいたはずだ、と関係者の方々は思うのかもしれませんが、
はたして本当にそれでよいのでしょうか?