2021年05月

        

告知【2021年5月5日更新】

category - 告知
2021/ 05/ 31
                 
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オープンダイアローグとはフィンランド発祥の精神療法です。
相談する側と相談される側に分かれて対話を続けることで、様々な意見を共存させ、その中で個人の気づきや行動変容を促すという手法です。誰でも参加可能です。詳しくはこちらのサイトにて。




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オンライン診療の価値を正しく理解するための情報を無料で提供しています。
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週に1回程度発行、登録は無料!こちらより絶賛会員募集中です!


※もしもメルマガ登録したのにメールが届かないという方がいらっしゃいましたら、こちらをご参照頂ければ幸いです。
http://reservestock.hatenablog.jp/entry/2018/04/05/014912

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「20代男性コロナで自宅療養中に死亡」というニュースから得られる教訓

category - 医療ニュース
2021/ 05/ 13
                 
ネットニュースを見ておりましたら、気になるニュースが飛び込んできたので急遽取り扱ってみようと思います。

感染の20代男性死亡 入院できず
#Yahooニュース
2021/5/12(水) 18:24配信


まずは亡くなられた20代男性の方のご冥福をお祈り申し上げます。

このニュース、普通に考えれば「若い人でもコロナで死亡することがある」と、

あるいは「コロナはただの風邪なんて主張するものは自戒せよ」とか「医療崩壊が引き起こした悲劇だ」などという感想を持ちやすく、

コロナへの不安や恐怖があおられたり、医療体制に対する不信感が増したりするきっかけになるように思えるわけですが、

「病気とは自分自身の表現型である」ということを基本におく主体的医療の観点でみれば、また別の見え方が出てきます。

必要以上に恐怖を煽られる前に、今回は私の目線でみたこのニュースへの感想をシェアしておきたいと思います。
            
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同じ現象に違うラベルを貼ってはいないか

category - ウイルス再考
2021/ 05/ 07
                 
ここにとある風邪の患者さんがいます。

この人にコロナのPCR検査をして陽性という結果が出たとしましょう。

そうすると医師はこの患者さんをコロナにかかった患者としか思えなくなってしまうかもしれません。

でも実際にはRSウイルス抗原に反応したのかもしれないし、ライノウイルス抗原に反応したのかもしれない。

あるいはただの花粉に反応したのかもしれません。でもコロナPCR検査で陽性と出たら他の可能性が全く見えなくなってしまう・・・。

コロナ禍で医療者側の固定的な視点が現実を歪んで理解させてしまっていることがあるということがとてもよくわかったわけですが、

そのように事実を歪んでみてしまう現象は、実は感染症以外でも医療の中で起こっているということにふと気づきました。

少しマイナーな話になってしまうかもしれませんがご容赦下さい。
            
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感染症学の常識を抜本的に見直す【後編】

category - ウイルス再考
2021/ 05/ 06
                 
感染症学の常識総見直し、後編はさらに核心部分に迫ってみたいと思います。

専門医が教える 新型コロナ・感染症の本当の話 (幻冬舎新書) 新書 – 2021/3/3
忽那 賢志 (著)


(以下、p162より引用)

(前略)

ブラジルで注目すべき症例が報告されています。

2020年3月24日に1回目の新型コロナウイルス感染が確認された29歳の女性が、12月19日に年末のパーティーに参加した際に抗体検査を行ったところ、陽性が確認されています。

しかし、その8日後に2回目となる新型コロナの症状が出現し、ブラジル変異株が検出されました。

この報告は、過去の新型コロナウイルスの感染によってできた抗体が、ブラジル変異株には無効である可能性を示唆しています。

(引用、ここまで)

            
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感染症学の常識を抜本的に見直す【中編】

category - ウイルス再考
2021/ 05/ 05
                 
前回に引き続き、感染症専門医の忽那賢志先生の書かれた本の内容を見ながら、

感染症学の常識における矛盾点や別の解釈が成立する余地があるという点についてみていきましょう。

まず最初に、前回最後に触れた「ノロウイルスは18個体内に入るだけで感染する」という内容についてもう少し追加で考察してみます。

この情報があるが故に、一般的な医師からは「ノロウイルスは感染力が強い」と解釈されているわけですが、

ノロウイルスが18個以上入ったら、たとえどんな人であっても感染症の発症が確定してしまうのでしょうか。

いや、そんなはずはないですよね。免疫力の違いによって左右はされるはずです。だとしたら「18個」という数値に一体何の意味があるのでしょうか。

それに、じゃあ「ノロウイルスは感染力が強い」のだとして、なぜノロウイルスの感染力は強いのかという分子生物学的なメカニズムは明らかにされていません

あくまでも「急性胃腸炎の患者が集団発生している」という現場があって、そこでノロウイルスの検査をしたらたくさん陽性者が出たという事実から「ノロウイルスは感染力が強い」と解釈されているだけであって、

そこに例の「18個ノロウイルスが体内に入ったら感染する」ことを示す医学研究論文があるというだけの状況です。それは特定の条件でたまたまあてはまった事実というだけで、普遍的に当てはまる事実ではないかもしれないにも関わらず、です。
            
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