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本当の自分の道を進むために

category - 自分のこと
2017/ 02/ 26
                 
生まれたばかりのヒトの子は、

親の支えがなければ生きていくことができないひ弱な存在です。

親は我が子のために必死になってこどもを守り、

こどもは親によって守られたその道を進みます。

守られながら成長していく中で、

次第に自我や自立心が芽生えていき、

やがて雛鳥が巣を旅立つかの如く、

親から離れて自分の道を進んでいく事になるわけですが、

果たしてヒトである私達は本当に自分の道を進むことができているでしょうか。
            

本当に自立することができているでしょうか。

自分で決めた道のようでいて、誰かが進んだ道の後ろを歩いているだけになってはいないだろうかと、

時々自問してみる必要があるのではないかと思います。


自分で道を切り開いた数々の偉大な先駆者達を見てみれば、

皆それぞれに苦難の時代を乗り越えた後に栄誉や賞賛を手に入れています。

そう、本当に自分で決めた道を歩むのはそれほど容易いことではないのではないか。

今の自分がもしも楽ならば、いつの間にか誰かの陰に隠れたりしてはいないか。

自分を問いただしてみるのです。

その時に見えてくる自分の打算的な部分に気がつけば、

襟を正して姿勢を立て直すよう努めるのです。


これは「誰の手も借りずに一人で生きよ」という意味ではありません。

おそらく他者の力を借りなければ人は何ひとつ成し遂げる事はできません。

他者の力も借りながら、自分の道を突き進むとはどういうことか、

それは自分のアイデアを他者に提示し、社会の中で揉まれる事で中身を洗練させていくこと、

私を押さえこまずに、私を表現し続けること、

私が表現できる場を他者とともに作り上げていくことではないでしょうか。

それができるようになって初めて自分の道を進んだと言えるのではないかと私は思います。

私は糖質制限を通じて私にしかできない何かを探したいと思います。


たがしゅう

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コメント

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私を表現し続ける
私はとても受動的な人間です。
でも、常々変わりたいと思い続けています。
今まで培ってきた自分の良さを、
これから少しずつ発信していきたいです。
勉強になりました。ありがとうございます。
Re: 私を表現し続ける
ブる さん

 コメント頂き有難うございます。

 今私の心を打つガンディーの言葉を送ります。

 「よいものはカタツムリのように進むのです」

 お互いにあせらず着実に自分のできる事を続けていきましょう。