現代医療から離れながら改革活動を進めていく

2023/12/27 17:00:00 | 自分のこと | コメント:0件

ある著名な疫学者の先生がいました。

この方は疫学論文や因果関係の有無の評価にすごく詳しいはずです。

けれどずっとコロナワクチンの薬害に気づくことができずにいます。

理由は「コロナワクチン接種者と非接種者とできちんと比較したRCT論文が存在しないから」だというのです。

しかしその理由だとせめて「コロナワクチンの薬害はあるかどうかわからない」という主張にならないとつじつまが合わないわけですが、

なぜかその疫学者の先生は「コロナワクチンが悪さをしているとは考えにくい」という判断を下し続けています。

その時点で科学的に妥当な判断ができているとは到底思えないわけです。

頭の中にはコロナワクチン登場当初の有名な有効性95%のRCT論文があるのかもしれませんが、

あれなんてたったの2ヶ月間しか見てないし、接種後14日以内のトラブルはワクチン接種者のトラブルとしてカウントされないし、後の情報開示で不都合な症例は解析から除外されていることまでわかってきた詐欺的なRCT論文です。

そのような詐欺を見抜けずに、詐欺的RCT論文の表面上の結論を正しいと思い込んだ思考が、

単純なミスで発生したとは到底思えません。その人だけではなく名だたる専門家達が皆同じような行動をとり続けているからです。

根底にあるのは「ワクチンは正しい」という強固な思い込みであろうと思います。「アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)」というやつでしょうか。 現代医療は今もなお、この強固な思い込みを持ち続けている人達が多数派の状況で運営されています。

また恐ろしいことに、そのような思い込みは「ワクチンは正しい」だけというわけでもないのです。

私から言わせれば、コロナワクチンは史上最悪の愚薬ですが、それに次ぐ愚薬が最近承認されてしまった認知症の新薬「レカネマブ」です。

この薬は効かないというよりもむしろ、病状を悪化させることが明らかな薬なのに、なぜか医学論文上はちょっとだけ有効だと演出されてしまいました。

そしてその結果を誰も不審に思わずに認めてしまいました(一度は同様の薬が承認取り消しになったにも関わらず、です)。

私の専門は脳神経内科ですが、私よりも優秀な脳神経内科医はザラにいます。しかし私よりもはるかに優秀であるはずの脳神経内科医達が、私の知る限り誰もこの承認にノーを突きつけなかったのです。

これに関しても「アルツハイマー型認知症の原因物質はアミロイドβである」という強固な思い込みが関係していそうですが、それだけでは説明できないお金の問題も非常にありそうです。

思い込みは他にも「コレステロールが動脈硬化の原因」とか、「糖尿病の治療はカロリー制限食」とか、「塩分が血圧を上げる」とか「尿酸が高いと痛風になる」とかいっぱいありますが、

そのような思い込みが強固な医師が現代医療を運営しているという確固たる事実があります。

そして今までにも小さなレベルではいくらでも起こっていたであろう、思い込みから外れた現実に「思い込み」を持った医師は気づかないどころか、

「コロナが強毒化したからだ」とか「アミロイドβを除去するタイミングが遅いからだ」とか、

「コレステロールの下げ方が足りないからだ」とか「カロリーの制限具合が不十分だからだ」とか、

「塩分の下げ方が足りないからだ」とか「尿酸の下げ方が足りないからだ」などと、

「思い込み」を強化する解釈をすることで、現実との矛盾を解消しようとし続けてきました。

そのように矛盾を放置し続けた結果、史上最大の薬害を決して認めようとしない人達が運営し続けている医療です。

さらに言えばコロナワクチンのmRNA技術を使った愚薬予備軍がたくさん承認され、近い将来出荷を控えているような状況です。

もうこれは、現代医療から離れるより他に仕方がないのではないでしょうか。

とは言え、難しいと思うのは、そうした現代医療の歪みに気づいていない人が大半であって、

私がどれだけ現代医療の問題を叫ぼうと、信用されるのは身近な医師や権威のある専門家の方です。この状況はなかなか変えられませんし、正論が簡単に通らない常識の壁が立ちはだかっています。

もう何も現代医療を疑わずに満足している(というかこういうものだと半ば諦めている)人に対して私が投げかけられる言葉はありません。

ましてや現代医療の中心にいて大きな金銭的かつ権威的恩恵を受けている医師達を説得するのは不可能だとしか思えませんし、

仮に説得するにしてその過程で生まれる巨大なストレスに私は耐えられそうにありません。

けれども私と同様に現代医療がおかしいと感じている人がいるのであれば、

私はその人達の力になりたいと心から望みます。

またその人達が医師からの指導に医学知識の面で対抗できなかったり、

あるいは味方となる医師がいなくて苦しんでいるような状況があるのであれば、

そこを支える方向で私は自分の医師資格を使っていきたいと思っています。

私の医師資格が役に立つのであれば、そうした人達にはどんどん私を利用してほしいと思います。


とは言え、そんな私も現代医療の仕組みから金銭的かつ権威的利益を受けている状況も多分にあります。

そういう意味では私も共犯者なのかもしれません。

それでも私は今すぐ変わることが難しいとしても、

このままの医療では絶対良くないと、着実に変わろうとし続けています。

医療は変わるべきだという確固たる信念を持ち続け、

やがて現代医療から離れて、新しい医療に関わる仕事で完全に独立したいと思っています。

おそらくこの新しい医療は医療者だけで形作るものではなく、

今までの概念では医療者とは捉えられなかった人達の力を借りる必要もあると想像しています。

なので現代医療から離れた現場で、様々な人達とこのテーマで語り合い、

新しい医療を一緒に創っていくための対話を重ねていく必要があると思っています。


ともかく、現代医療の問題を叫びながら、

独立のための準備を進めながら、様々な人達との協力を仰ぎながら、

一日でも早く新しい医療の形が出来上がることを私は望んでいます。


たがしゅう
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