今までの医学では説明できない事態が起こっている

2023/12/22 06:00:00 | 医療ニュース | コメント:2件

2023年12月19日のニュースに次のようなものがありました。

(以下、こちらのサイトより引用)

【長崎県で梅毒急増 過去最多、検査体制を強化 感染者数多い3保健所、夜間の検査も実施】

性感染症の梅毒の感染者数が長崎県内で過去最多を更新し続けていることを受け、

県は18日、早期発見、治療につなげようと、感染者が多い地域の保健所で新たに夜間検査を始めると発表した。

県によると、県内の感染者数は138人(10日時点)。

現在の調査方法になって最多だった2022年同時期の約3倍に上る。

保健所管内別の最多は佐世保市で、長崎市、県央を合わせた3保健所で約9割を占める。

年代別は男女とも20代が最多。10~40代の割合が男性は83%、女性は87%に上る。

(引用、ここまで)


何でもかんでもワクチンに結びつけるなと思われてしまいそうですが、

やはり2022年より明らかに例年より逸脱した患者数の増加を認めているということだけを考えても、

コロナワクチンとの関連を考えざるを得ない事象だと思います。 長崎県で梅毒患者が急増

(画像はこちらのニュースより引用)

今までの医学の常識では、梅毒は「梅毒トレポネーマ(Treponema pallidum)」という細菌による感染症だと考えられていますので、

梅毒が発生するためには「梅毒トレポネーマ」が存在している必要があります。

また「梅毒トレポネーマ」は主として性行為によって感染すると考えられていますので、

性活動の活発化でもない限り、梅毒患者の急増という事態が発生するということは理屈の上で考えにくいです。

仮に表に出ないところで実は性活動の活発化があったと仮定しても、2023年の患者数の増加は常軌を逸していますので、それはあまりにも無理のある仮説です。

ということは従来の常識をここでも疑っていく必要があります。

まず考えないといけないのは「梅毒トレポネーマ」がいても特に悪さをしていない無症状感染者の存在です。

試しに「梅毒 無症状感染」で検索してみると、「無症候性梅毒」という状態についての情報が出てきます。

ただ、それについて書かれたこちらのサイトでは、「無症候性梅毒」について次のように書かれています。

(以下、こちらのサイトより部分引用)

(無症候性梅毒について通常どのようなものが典型的な症状になってくるのでしょうか)

梅毒は、トレポネーマの感染によって起こる病気ですが、まず局所に感染が起きて、3週間ぐらい潜伏期間があります。

その後、その感染が成立した局所にまず症状が出てくることが一般的といわれています。

局所には初期硬結、硬性下疳、下疳というのは潰瘍という意味なのですが、これらの症状が出てきます。

この初期硬結および硬性下疳というのは実は全く治療しない、無治療でも自然に一時軽快します。

ただ、症状は軽快するものの、これで治癒したわけではなく、2回目の潜伏期に入ります。感染から3カ月ぐらいたつと全身にトレポネーマが撒布されて、いろいろな症状が出てくる……

(引用、ここまで)



つまり「無症候性梅毒」というのはあくまでも、「梅毒」の症状が出る前の段階の一時的な状態であり、その後時間が経てば「梅毒」へ移行するはずの状態だと現代医学では解釈されています。

それであれば、やはり「梅毒トレポネーマ」がいれば必ず症状が出るということになりますし、

逆に言えば、「梅毒」の患者が急増するためには、「梅毒トレポネーマ」の数が増え、それが急激に多くの人へ伝わっていくより他にないという話になってしまいます。

コロナワクチンの接種で起こった現象だとは現代医学の常識では説明することができません。

しかし、「梅毒」が発症するのに「梅毒トレポネーマ」の感染だけが原因ではない、と考え直せばこの限りではありません。

例えば、「梅毒トレポネーマ」は感染しているけれど、ただ人体についているだけでその後も全く悪さをしない「無症状感染者」の状態があり得るのだとしたら、

調べていないからわからないだけで、実はそうした「梅毒」の「無症状感染者」は全国にゴロゴロいるのだとすれば、

一つ考えられるのは、コロナワクチンの接種により免疫の仕組みが低下して、それまではただ一緒にいるだけであった「梅毒トレポネーマ」が急に「異物」と認識され始め、

生態を脅かされた「梅毒トレポネーマ」も生き延びるために増殖速度を早めたり、耐性を獲得するなりの生存戦略を作動させ、

人体と細菌がそのようにせめぎ合った結果として、「梅毒」と認識される現象が顕在化しているのかもと考えることができるかもしれません。


ただ、そう仮定すると一つ気になるポイントが新たに浮上します。

引用記事にあったように、今回の急増している「梅毒」患者の多くは20代という若い世代の人達です。

20代の人達は2022年以降、コロナワクチンを打つのをやめている人がほとんどであるはずです。

首相官邸のデータで見ると、長崎県で20代で少なくとも3回目まで接種完了した人は全体の63.6%と比較的多いですが、20代が3回目接種を完了できたのは最速で2021年の12月でした。

しかし、同じデータで2023年秋接種(7回目接種)を受けた20代の人は全体の4.13%です。

20代の多くの人が何回目で止めたのか、データ上で確認することはできませんでしたが、

少なくとも2022年と2023年で比べれば、2023年の方が20代のワクチン接種者は圧倒的に少ないはずです。

なのに、「梅毒」の患者数が急増しているのは、2022年よりも2023年の方がはるかに多いのです。

この理由は従来の医学常識ではとらえ切ることができないのではないでしょうか。

とらえきれなければどうなるかと言えば、原因不明ながら次から次へと増えてくる「梅毒」患者に対して、

まるで「モグラ叩き」のように治療していくより他にないということになってしまいます。

ですがそれは今に始まった話ではなく、現代医療がずっと取り続けてきた態度です。

現代医療において結局は原因不明だという病気がいかに多いかということが、その実情を物語っていると思います。


どうしても考えなければならない可能性が一つあります。

それはコロナワクチンの遅発的な副作用の可能性です。

いつ副作用が発症するかわからないと言われて思い出すのは、

新規抗がん剤の「免疫チェックポイント阻害剤」特有の副作用として知られる「irAE(免疫関連有害事象:immune related Adverse Effect)」です。以前、当ブログでも取り上げました

その時にも書きましたように、「irAE」がなぜいつ発症するのかわからないのかと言えば、

コロナワクチンが強烈な「異物」として認識され、異物除去システムが過剰に活性化させられた結果、

間違って自己を攻撃しかねない状況が生まれるため、それを回避するために臨時的な自己抗原である「PD-1」という分子(免疫チェックポイント分子)を過剰発現させ、

私は敵ではないから攻撃しないでくれ」というメッセージを異物除去システムの要であるT細胞へ送ると、

しかし「T細胞の記憶」と呼ばれる現象があり、一度そのような緊急事態を経験していると、

通常よりも些細な刺激によって過剰な異物除去システムが駆動される状態へと身体のシステムが改変されてしまうため、

例えば、今までであれば発症しなかった「梅毒」の「無症状感染者」が、冬の寒さや糖質過剰摂取などのささいなきっかけによって異物除去システムが過剰駆動して「梅毒」の症状を顕在化させてしまうというストーリーは一つ考えられると思います。

もしこのストーリーが正しいとなると大変恐ろしいことです。コロナワクチン接種歴のある人が、たとえ最近は打っていなかったとしてもワンランク病気を起こしやすい状況になっているとさえ言えてしまうからです。

にわかには認め難い事実ですが、他のストーリーで説明できない以上は、この仮説をもとにどうするかを考えていくしかありません。

私は「T細胞の記憶」を容易に目覚めさせないためにも、

ワンランク病気を起こしにくい体制を構築するためにも脂質代謝優位の状況を普段使いにすること、

すなわち糖質制限食を基本におくことをまずはおすすめします。

もう一つはストレスマネジメントのスキルを上げて、少々のことでは心がかき乱されないようにすることですが、

こちらは慣れるまで修練が必要ですし、実行できるまでは体調が乱れやすく、その状況自体が著しいストレスにもなってしまいますので、

ひとまずは糖質制限食を実行に移して、体調を整えてもらう方が先決ではないかと思います。

逆に、今まで通りに生活し、何かあったら病院を受診するという受動的医療的な方針は悪手だと私は考えます。

はっきり言って、いまだにコロナワクチンの害に注目できず、推進してしまうような医療とはなるべく離れた方が得策だと思います。

本当に自分の身を守るためには自分で行動するより他にない時代に突入してしまったと思います。


たがしゅう
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コメント

2023/12/22(金) 07:26:01 | URL | JN #-
コメント失礼いたします。

ワクチン接種により、mRNAと言うスパイクタンパクが体中を駆け巡るのですね。

父や母から受け継いだ免疫力、抵抗力を向こうに押しやってしまうのでしょうね。

私は、自分の姉にもワクチンは打つなと何度もLINEで忠告しておりましたが、打ってしまいました。

これからの時代を考えると、自分の体と心を守っていくのが以前よりも増して注意が必要になってくるように思います。

ワクチンの事、政府自民党のキックバックの事、沖縄の辺野古の問題、ダイハツ自動車の不正の事、全国での超過死亡者のこと、自民党と統一教会との問題、

不正大国、全くでたらめな国になってしまいましたね。

たがしゅう先生のブログと佐々木みのり先生のブログはなかなか有益だと思います。

Re: タイトルなし

2023/12/22(金) 14:08:45 | URL | たがしゅう #Kbxb6NTI
JN さん

 コメント頂き有難うございます。
 過分な御評価まで頂き恐縮です。

> ワクチンの事、政府自民党のキックバックの事、沖縄の辺野古の問題、ダイハツ自動車の不正の事、全国での超過死亡者のこと、自民党と統一教会との問題、
> 不正大国、全くでたらめな国になってしまいましたね。


 本当そうですよね。
 「たまたまここだけ間違ってしまいました」というレベルではなく、
 組織的というか構造的というか、とにかく大きく歪み続けてしまっている状況に思えます。
 しかも徐々に歪んできたが故に、歪んでいることに気づいていない人が大多数という状況です。
 今後いかにこの歪みに気づいて、このまま流されていてはいけないと思える人がどれだけ増えるかが鍵だと思っています。

 微力ですが引き続きできる範囲で私の気づいたことを周囲へ伝え続けていきたいと思います。

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