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2020年を振り返る

category - 自分のこと
2020/ 12/ 31
                 
コロナの1年となった2020年が本日で終わろうとしています。

今年1年間で書いたブログ記事はこの記事を入れて146記事でした。

2019年が178記事、2018年が297記事、2017年が372記事と来ていますので、

ブログを書くペースは当初に比べると、大分スローペースになったと思われるかもしれません。

ですが同時並行で2ndブログを25記事、今年始めたメルマガを96本、同じく今年始めたNoteを111記事書きましたので、

書きものをするペースは以前にも増して多くなったのではないかと思っています。

加えてYouTube動画を48本撮りました。こちらは思ったより動画を上げることができず大変残念でした。

他にもオンラインセミナーを自身で10回開催したり、外部の医療系大学のオンライン講師を3回務めたり、ネットを活用した活動は例年以上に活発に行ってきたと思います。

ちなみに12月の終わり頃はちょっと失速気味であったと感じられた方もいらっしゃったかもしれませんが、

色々と考え過ぎてオーバーヒート気味だったので、最後は意図的に自分の身体を休ませることに集中させた部分がありました。

それには私がどんな時でもハイパフォーマンスを発揮するような生き方よりも、その時々の調子に合わせて負荷をコントロールする生き方を重んじていること影響しています。

ともあれ、そんな今年一年を振り返ることで、また来年へとつなげていきたいと思います。
            

2019年12月31日、私は2020年は意図的にアウトプットを増やす年にすると宣言していましたが、

結果的にはその通りの一年になったと言えるのではないかと思います。

ただその時同時に勉強会に参加する頻度を前年の6−7割程度に抑えるという目標も掲げていたのですが、

これはコロナの影響で6−7割どころか9割以上削減されたと行っても過言ではないと思います。

なにせ勉強会自体が開催されなくなりましたし、オンラインで参加する勉強会も数えるほどしか参加しませんでしたので、

これは私が努力した結果そうなったというよりも、「コロナ禍でそうせざるを得なかった」という理由によるものですから、

非常に特殊な一年であったとは言え、一年の初めに立てた予定は努力の如何に関わらず、その通りにはなかなか行かないということを改めて感じさせられます。

それでも目標を定めておくことは大事ですし、そうは言ってもどの程度達成されたかを振り返っておくことも大切です。

2019年の大晦日、私は6つの目標を掲げていました。

①メルマガの作成
⇒達成(継続中)
②有料のコミュニティ創設
⇒未達成
③毎月第二金曜日に「たがしゅうウェビナー」
⇒達成(途中終了)
④毎月第三金曜日に「たがしゅうWEB哲学カフェ」
⇒達成(途中終了)
⑤様々な異分野の方々とのコラボレーション
⇒達成?
⑥今年こそは本を出版する
⇒未達成


①のメルマガは形式を変えながらとりあえず1年間続けてきましたが、おかげさまで350名の方に読者登録して頂くことができました(2020年12月30日現在)。

主体的医療を実践するための健康セルフケアの極意」をテーマに週2回ペースを目標に頑張って、現在少し失速気味ではあるものの継続している状況です。

メルマガはやってみて、やはり何かオンラインセミナーなどのイベントをする時に注目して頂ける率が高まったように感じています。

ただ、オンラインセミナー自体が様々な方が取り入れるようになって群雄割拠の飽和状態となってきたこともあってか、オンラインセミナーは一時期かなり注目して頂けましたが、次第に下火になってきた印象を持っています。

今後は同様のやり方だけではなく、やはりリアルのイベントも織り交ぜながらアイデアを出して行く必要があるとも感じています。

それでもメルマガ発行に使わせてもらっているリザーブストックというシステムを使うことで、メルマガだけではなく、物販やオンライン診療予約、ステップメールやファストアンサーなどの集客のためのシステムも利用することが出来て、

これらの構造についても学べるとても良い機会となりました。リザーブストック興味のある人は是非お声かけ頂ければと思います。


②の有料コミュニティの創設は・・・今年は難しかったですね。

何が難しかったかというと、「どういう名前のコミュニティにするか」と「継続的に費用を支払ってもらうための価値をどのように提供するか」というアイデア出しの点についてです。

当初私はこのコミュニティに入れば、主体的医療について学べて、一定のプログラムをこなすことで自分で病気を治すことができるようになっていく、という想定をしていましたが、

主体的医療についての情報提供はすでにブログ、YouTube、オンラインセミナー、そして先述のメルマガなどすでに様々な媒体で私が無料でやっていることです。

この上有料で私から何を学ぶのかという点でまずつまずきましたし、

仮に私がその価値を提供できたとして、それを継続的に提供し続けることがさらに厳しいハードルだと感じられるようになってきたのです。

そのため、この思考の沼から抜け出せずに、しばらくこの計画は保留となっている状況が続いていました。

しかし今少しずつではありますが、私のオンライン診療の仕事の方が軌道に乗りつつある状況があります。

この状況を踏まえて、医師向けにオンライン診療での治療例や治療技術、もしくは難治症例に対する相談、オンライン診療の仕事紹介などのサービスを提供できる有料コミュニティを創設できればと思い始めています。

例えば「オンライン診療の普及を推進する医師の会(仮)」などの枠組みにしてはどうかと思っています。

この目標は来年2021年の課題として持ち越しです。


③の「たがしゅうウェビナー」は「たがしゅうオンラインセミナー」の形へ移行して、6月から12月まで毎月開催してきました。

これも当初の予定とは大きく変化しましたし、コロナの影響でオンラインセミナーも様々な団体で行われるようになって飽和状態の様相を呈してきました。

この状況を年初に予想することは困難ですし、状況が変わった場合、当初の目標を果たすことよりも臨機応変に状況に適応することの方が大切になってきます。

この点においても、あまりにも具体的な目標を定めすぎることの欠点が浮き彫りにされているように思います。

一方で目標が具体的ではないことによって何の行動変容にもつながらないと後悔してしまう部分もあります。

⑤の様々な異分野の方とコラボレーションというのがまさにそれで、

どこまでが様々な異分野なのか、あるいはどれだけ一緒にやればコラボレーションと言えるのかといった基準があいまいであるが故に、

目標を達成出来たと言えば言えるし、出来ていないと言えばそうとも言えるような状況になってしまっています。

この辺は目標の立て方を修正した方がよさそうです。

④のWEB哲学カフェに関しては、人がなかなか集まらないということと、なぜか私自身のモチベーションが下がってしまったことから途中終了となってしまっています。

哲学自体に興味がなくなったわけではありません。むしろ哲学への興味は増すばかりです。

しかしオンラインでのコミュニケーションはやはり不自然さがつきまといます。ファシリテーションの技術が強く要求されるという点で通常の哲学カフェの運営よりも難しい印象も受けました。

これもやってみなければなかなかわからない感覚です。そういう意味では一度立てた目標がやってみた経験を踏まえて変わるのは私は悪いことではないと思っています。

とはいえ、誰か他の人が開催する哲学カフェのテーマが面白そうなら参加してみたいと思えている状態なので、

自分でもまたその気になればオンライン哲学カフェを開催してみようと思います。


最後に⑥の本については、本当に不思議なことに今年も書けませんでした。

書きたい気持ちもあって、書きたい内容もある程度定まっているにも関わらず、書けないというのが自分でも不思議でなりません。

一つ言えるのは、本を書くという作業はブログやNoteを書くのとはワケが違う集中力を要求される作業だということです。

要するに今年は様々な活動を幅広く行い過ぎて、本を書くに至るまでの集中力を出せる時間を捻出することができなかったということであろうと思っています。

物書きが集中する時間としては午前中がよいという話も聞きます。

2021年は「本を書く」という積年の夢を叶えるべく、私自身の生活習慣を戦略的に整えていきたいと思います。


というわけで、2020年の振り返りから抽出した教訓をまとめると以下のようになります。

・目標設定は具体的過ぎず、あいまい過ぎず。
・目標はあくまでも目安と位置づけ、変わる状況に臨機応変に適応する行為はおおいに許容する
・お金を出そうと思える価値サービスは機をあせらず、じっくりと熟成した上で提供する
・実際にやってみて疲れる仕事は一旦見直し、休息を入れた後に再活動すべきかどうか考える
・文章を書く仕事は午前中に集中させる


それを踏まえて、2021年の私の目標です。

①2021年上半期までに本の原稿を完成させる(出版交渉はその後)
②YouTubeを毎日更新する(本を毎日1冊ななめ読みする)
③オンライン診療事業を軌道に乗せる(アルバイトなしで運営できるようにする)
④ブログ、Note、メルマガの運営は意識的にセーブする(本を書く時間を捻出するため)
⑤プライベートの時間を大事にする
⑥海外に移住する



これらの真意に関しては、年明けにでもまたゆっくり語ってみようかと思います。

それにしても今年は何か時代のうねりが大きく感じられた一年であったように思います。

ここから世界を大きく変えていくことができるのであればワクワクしますね。

来年も私のいる場所で私のできることを続けていきたいと思います。

皆様、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。


たがしゅう

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