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自己啓発もほどほどに

category - 自分のこと
2019/ 12/ 01
                 
今までも自己啓発系と総称されるようなセミナーへたくさん参加してきましたが、

その中で最近感じるのは、「本物を見極めるのは難しい」ということです。

ここで言う本物というのは万人に当てはまる究極的なものという意味ではなく、少なくとも本人にとってドンピシャで当てはまる相性のよい内容のことです。

私は基本的に一見怪しそうな内容のものであっても、論理的に間違いだと言い切れる内容でない限りは先入観で判断せず、実際に自分でやってみて有効かどうかを判断するスタンスです。

しかしながら多くの自己啓発系セミナーの内容は、即効的に効果が出るものではなく、ある程度時間をかけて習得していく内容であることがほとんどです。
            

そうなると多くのセミナーで自分にとって本物かどうかを判断するために、ある程度の期間やってみるしかないということになってしまい、

その結果、様々なセミナーを受けることへとつながってしまいます。

またセミナーでは主導権を開催者側に持っていかれてしまうことも多いので、

その場では冷静な判断が下しにくいというのも大きな注意点です。

そうなるとこれもまたセミナーを無差別に受け続けることにつながる行動習慣へとつながってしまいます。


受けたセミナーの全てが自分の血となり肉となっているのであれば何も問題はないのかもしれません。

しかし私を含め、多くの人にとっては必ずしもそうなっていないのが実情ではないかと想像します。

だからといってこうしたセミナーに全く参加しないというのも、最初からできる人にとってはいいかもしれませんが、これもまたそうではないという人の方が大半でしょう。

ならば自己啓発系のセミナーとの付き合い方はちょうどよいバランスで考えていく必要があるように思うのです。


私の中で、現時点で考える自己啓発の方法の原則は以下の通りです。

①なるべく先入観を持たず直観を大事にするが、それを論理でサポートする
②具体性を欠き、抽象的な概念に終始する内容は重視しない
③自分のペースで学んでいくためにセミナーはきっかけ作り、熟考には書籍をメインに活用する
④学んだこと・気づきは何らかの形でアウトプットする(逆にアウトプットできない場合は、セミナーに価値が少ないか、自身がキャパオーバーとなっている可能性を疑う)
⑤資格獲得系セミナーは自分にとって有価値かどうかをその資格を取得したらどうなるかを具体的にイメージし、その将来の自分の姿をメインの判断材料とする(漠然としたイメージしか湧かない時はそもそも受けない選択も考える)


これらを基準にして、今後は受けるべきセミナーを絞っていこうと思います。

どちらかといえば、セミナーを受けるよりも開催することに重点をおき、私がセミナーを開く際には逆に上記の①〜⑤を意識した構成にしていきたいと思います。

とにかく具体的に役立つ内容を心がけること、明確な論理を組み込むこと、本を書くということも必要となってくるでしょう。

ここに来て、自分の生活スタイルを大きく変えていく必要性を強く感じてきています。

自分にとって新たな自己啓発のステージへ進み始めたいと思います。

読者の皆様の自己啓発系セミナーへのお考えもお聞かせ願えれば幸いです。


たがしゅう

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