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大きなカバン不使用作戦

category - 自分のこと
2017/ 09/ 03
                 
ある時、これから東京へ出張しようという時に、

いつも使っていた大きめのカバンのチャックが壊れ、使い物にならなくなるということがありました。

遠出する時には重宝していたカバンだったので少々困りました。

新しいカバンを買いに行く時間もなかったので、他に手頃なカバンが残っていないか家の物置をあさってみますと、

今までよりも一回り小さなカバンが1個見つかりました。

とりあえずこれでいいやと荷物を詰めようとしますが、いつものペースでは到底全て入りきりません。

そこで必然的に、本当に出張へ持っていくべき荷物かどうかを選別する作業が必要となりました。
            

これは私にとってある意味良い機会でした。

というのも私はよく出張の時、意気揚々と読みたい本を消化しようと数冊持って行ったり、

ちょっとした仕事やブログなどの文章作成の為、ノートパソコンを持って行ったりしていたのですが、

持って行ったはいいが結局全く使わなかったということが結構あったのです。

それでも持って行かないなら行かないで不安になるので、

大きいカバンの時は、多少重くなってもいいからと惰性で運び続けていましたが、

カバンが小さくなったのをきっかけに、思い切って本は1-2冊、ノートパソコンは持って行かずにスマホで代用することにしました。

それで何度か出張を繰り返してみましたが、

これが思いのほか困らずに楽だということが分かりました。

まず純粋に荷物の重さが軽くなるので移動が楽です。それまでは用事を終えてホテルに着く頃には肩がだいぶ痛くなったりすることもありました。

また本は1-2冊に絞れば集中して読めます。今の私にとって出張の際の移動時間が一番よい読書タイムになっているような気がします。

あと細かいところでは、空港での保安検査手続きの際、ノートパソコンを持っているといちいち取り出さないといけないので面倒でしたが、

ノートパソコンがなければ、それが無くて手続きのスムーズさが向上しました。

出張先で買い物した時に荷物が入らなくなるという可能性もありましたが、

買い物したところで新しく紙袋がもらえるので今のところそんなには困っていません。


というわけで、小さなカバン作戦はいい感じにうまくいっています。

逆に言えば、今までどれだけの長い時間無駄な荷物を運んでしまっていたのかと思い知らされます。

片付けが苦手な私はこれと同じ発想を部屋の片付けにも応用できないかと思っています。

つまり部屋が広いから無駄なものがたまっていくと、

部屋が狭ければ、本当に必要なものしか身の回りに置かないのではないかと。

そんな簡単には行かないかもしれませんけどね。


たがしゅう

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コメント

非公開コメント
        

これってひょっとしたら
先生、一種の断捨離ですね。\(^o^)/
Re: これってひょっとしたら
通りすがり さん

コメント頂き有難うございます。

> 先生、一種の断捨離ですね。\(^o^)/

そうですね。
本当に必要なものを選別する、という点で広い意味での断捨離に当たるように思います。