2019年02月

        

白血病と糖質制限 ~まずは白血病を詳しく知る~

category - 糖質制限
2019/ 02/ 19
                 
何はともあれ、まずは「白血病」について詳しく知るところから始めましょう。

実はひとくちに「白血病」といっても、その種類は非常に様々です。

「白血病」は「血液のがん」と呼ばれますが、正確に言うと血液の中にある白血球という細胞ががん化し異常増殖する病気です。

でも白血病と言えば、白血球の数が少なくなって感染症にかかりやすくなる病気なのでは、と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

それは白血球そのものが増える病気なのではなく、造血の場である骨髄で白血球ががん化した白血病細胞が異常増殖するために、血液中には正常な白血球とは言えない白血病細胞にあふれ、正常な白血球はほとんど作られなくなってしまうためです。

そして白血病細胞が異常増殖するせいで、骨髄で他にも作られる赤血球や血小板といった血球細胞もあまり作られなくなり、

赤血球が不足すること、すなわち貧血で起こる倦怠感や息切れ、動悸などの症状や、血小板が不足することで身体中がささいなことで出血しやすくなるという症状が出たりすることがあるというのが白血病という病気の概要です。
            
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白血病と糖質制限 〜なぜ誰も語ろうとしないのか〜

category - 糖質制限
2019/ 02/ 18
                 
水泳の池江璃花子選手が白血病であることを公表されたというニュースが話題となっています。

若くて才能もある彼女の心中は、部外者の私が想像できるよりもきっとはるかに辛いものがあるのではないかとお察しする次第です。

でも部外者ながらも、何とか身体へのダメージを残すことなく乗り越えてほしいと切に願うばかりなのですが、

ここでふと、糖質制限と白血病の関係については、あまりどの場所でも語られていないということに気付きます。

試しに「白血病 糖質制限」で検索してみても、それがメインの情報は全く引っかかってきません(※2019年2月17日現在)。

それにはいくつかの理由があるかと思います。結論から言えば、「語りたくても語りにくい」からではないかと私は思うのでが、

そんなタブーを振り払って、今日は白血病と糖質制限について私なりに考えてみたいと思います。
            
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個人の中と社会の中での不可逆的変化

category - ふと思った事
2019/ 02/ 17
                 
変化を好む2割、変化を好みもしないし嫌いもしない6割、変化を嫌う2割という話をしました。

また変化を好む2割+中間の6割、合わせて8割の人は、変化に遭遇した時に認知的不協和を解消するためにそれぞれの対処行動をとるという話もしました。

そして変化を嫌う2割は、変化に遭遇した時にもその変化に気付ききれないという話もしましたが、

最後の2割の人がとる行動は、「もはや変化に適応できなくなった状態」だと言い換えることもできます。

私はこうした人達の行動を個人の問題ではなく、社会全体の病理ではないかと思うと表現しましたが、

もはや引き返すことができなくなったこの状態と、細胞における不可逆的な変化というのは共通構造を持っているように思えます。
            
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認知的不協和をどう解消するか

category - 読者の方からの御投稿
2019/ 02/ 16
                 
ブログ読者のジェームズ中野さんから、先日の記事「糖質制限反対派が抱えているかもしれない苦しみ」について

次のようなコメントを頂きました。皆様ならどうお考えになられますでしょうか。

(以下、コメント引用)

今回先生が取り上げられた設定はやや特殊な感じがいたします。私が今考えていることを書かせていただきます。

            
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糖質制限反対派が抱えているかもしれない苦しみ

category - ふと思った事
2019/ 02/ 11
                 
一般社団法人エンドオブライフケア協会理事の小澤竹俊先生の御講演について紹介しましたが、

小澤先生は「すべての苦しみは目に見えるとは限らない」ということもおっしゃっていました。

はたから見れば苦しんでいないように見える人でも、人知れず苦しんでいるということは十分にありえるということです。

ということで今日はあえてこんなことを考えてみたいと思います。

糖質制限を認めようとしない医師達が人知れず抱えているかもしれない苦しみについてです。
            
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