動物から学ぶこと

        

「噛む」について再考する

category - 動物から学ぶこと
2016/ 03/ 06
                 
皆さんは食べる時、よく噛んで食べていますか?

噛むことの効能については、以前の記事でも触れた事がありますが、

胃への負担を減らしたり、満腹感を高めたり、あるいは顎の筋肉を鍛えたりと様々な効果が期待できるとされています

ただここでふと私に一つの疑問が生じました。

はたして野生動物はよく噛んでいるのか

確かによく噛んでいる時はあると思います。肉食動物がモグモグ、バリバリと肉を噛んでいる映像は私も見た事があります。

ただ、それは「よく噛んで食べよう」と思って噛んでいるのではなく、

噛む必要があるから噛んでいる」と、その結果「よく噛んでいる」のではないかと思うのです。
                         
                

続きを読む

                 
        

世の中の構造を知る

category - 動物から学ぶこと
2016/ 02/ 20
                 
ヒトを動物としてみた時、群れる習性があります。

群れるという現象はヒトに限らず、多くの動物に認められる現象ですが、

その活動には合理性があります。なぜならば、群れる事によって集団の安定が生まれ、

飢餓や天災など生きていく上での困難に立ち向かうために力を合わせる事で有利に働く側面があるからです。

ただ、物事には何事も表があれば裏の側面もあります。

そうやって培った集団の安定を根底から覆すような困難に直面した場合、集団は一気に絶滅の危機に瀕してしまいます。

しかしそんな時にでも絶滅の危機を避けられるように、

自然は集団の中に「今までのやり方を変えて新しい方法を探そうとする変わり者」が少しばかり混ざるようにしているのではないかと思います。

これがいわゆる「2:6:2」の法則です。
                         
                

続きを読む

                 
        

冬眠から学ぶ潜在能力

category - 動物から学ぶこと
2016/ 01/ 26
                 
寒い季節となりました。

つい先日まで暖冬とか言われていたのに、

先日から急に記録的寒波だとか言われるようになり私の住む地域でも久しぶりに大雪に見舞われています。

こんな日は車よりも歩いた方が安全なので、特別な事情がない限り私は歩きます。

糖質制限をするようになり、寒さにも強くなったとはいえ、

雪風吹き荒れる外の道を歩くのは相当寒さを感じます。ちょっと頑張って外を歩かなきゃと気合を入れる必要があります。

しかしながら歩いていてふと思いました。

私たちは今、服も来ているし、靴も履いているからまだいいけれど、

服も靴もなかった時代の我々の遠いご先祖様はこんな時いったいどうして生き延びていたのでしょうか。
                         
                

続きを読む