断食レポート

        

ケトン代謝ならそうそう低血糖にならない

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2017/ 06/ 12
                 
先日、ふと思い立って改めて断食を決行してみる事にしました。

1日1食で週1回の当直で食事を抜いている私としましては、

24~36時間レベルの断食はもはや常態と化しておりますので、

チャレンジするのは必然的に、48時間以上の断食という事になります。

普段から糖質制限をしてケトン代謝に慣れていれば、ふと思い立った時に気軽に断食を実行できます。なぜならば空腹感の襲来がそれほど強烈ではないからです。

しかし糖質をそれなりに摂取している人がいきなりこのステージに来るのは危険なので、読者の方は気軽に私の真似はなさらないで下さい。
                         
                

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具体的な誰かのため

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2017/ 03/ 10
                 
例えば断食をしていると、

自分の欲望と真正面から向き合う事となります。

今回は3日間断食しようとあれだけ強く決意していたというのに、

24~48時間後に襲ってくる強烈な空腹感を前にして、自分の弱さがありありと出現してきます。

「万が一、普段の仕事に支障が出てはいけないから」とか「また何度だってやり直しできるんだから」などと都合の良い理由を見つけては断食を解除する日々、

私はこれまでに何度も本格的な断食の実践に失敗してきているのです。
                         
                

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ごまかしがきかない断食

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2016/ 07/ 16
                 
糖質制限指導をしていると、

人の本質的な部分と向き合う機会が多くなります。

「食べる量を減らす」のではなく「食べるものの質を変える」というだけの事なのに、

糖質制限ができないという人は様々な理由をつけてその実戦を拒否されます。

炭水化物はおいしくて止められないとか、付き合いがあるから止められないとか、お金がかかるから止められないとか…。

いろいろな理由を後付けして元の環境を変えられない変えようとしない人達の本質は「変わらない脳」の持ち主であり、

そういう人達へはどれだけわかりやすくいかに理路整然と伝えた所で徒労に帰するだけだと私は感じていました。

でもそんな人達も小さい頃は無限の可能性を秘めた「変われる脳」の持ち主であったはずです。
                         
                

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理想と現実の狭間で何を想う

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2014/ 12/ 25
                 
クリスマスの話題でもないですが、断食を再考します。

断食を何度か経験するとわかるのですが、

食欲というのは身体により化学的に作られている現象だと思います。

普通、食べない時間が長くなればなるほど空腹感が強くなりそうな気がしますが、

実はある一線を越えると急激に食欲が和らぐ、という瞬間がある事がわかります。

そこから食べないなら食べないでやっていけるという状態が長く続きまして、

蓄えがなくなってきた頃に再び、今度は警告に当たる真の飢餓感がやってくるという流れがあるようです。

その事が分かっていれば、断食など簡単にできそうなものですが、現実はそううまくいきません。
                         
                

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心からの「ありがとう」

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2014/ 08/ 09
                 
本日断食施設を跡にしました。

1週間の断食メニューをこなし、最終日に風呂上がりに測った私の体重は、服を着た状態で、

100.2kg→96.3kg(-3.9kg)

でした。復食をしてしまうと、思うようにはやせていきませんね。

しかしもう大丈夫だと思います。

今回は断食の経験以上に、ものの考え方というのを深く学べたような気がします。

それには施設のスタッフの皆さんもそうですが、同じ時に巡り合った参加者の皆さんとの交流が大きかったです。
                         
                

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